<主な対応エリア>
【東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県北西部】
*その他の地域に関しましてもお気軽にお問い合わせください*
*他社様の御見積もりに疑問・不安を感じたら、お気軽にお問い合わせください*
あの人のため、あなたのために。
24時間 / 365日
自社スタッフが迅速・親身に対応中
通夜時は式場に到着してから確認すること(祭壇がイメージ通りか、供花の札名や順位、席数は足りているか、御香典返し・会葬礼状の内容 など)が多いので開式90分前が一般的ですが、告別式は開式前の確認事項がほぼ無いため1時間前入りを目安にお越しいただいております。
ご親族さまや参列者さまは開式30分前でも十分ですが、いずれにせよ気持ちにゆとりが持てるお時間がよろしいかと存じます。
お打ち合わせ時に葬儀担当者から式場使用料や火葬料などの説明があり、通夜時もしくは告別式時に精算することがほとんどです。
また御布施等に関してですが菩提寺様がいらっしゃる場合は直接菩提寺様へお伺いを立て(御布施金額やお渡しするタイミング等)、葬儀社が宗教者を紹介する際は式場で直接お渡ししていただくことが一般的です。
古くからある慣習的なものではありますが葬儀社が当たり前のように『準備してください。』というのはおかしなことです。あくまでもご遺族様側の気持ちの部分なので準備する・しないも自由です。もしお渡しするようであれば『どの方に、いくらくらい』とソライフでは助言させていただいております。
また最近では都内の火葬場のほとんどで心付を受け取らなくなりました。
『家族葬で知っている顔だけだから…。』と辞退する方もいらっしゃいますが、大切な方のご葬儀にお越しいただいた方々へ感謝の意を伝えた方がよろしいかと存じます。一般的には出棺前(火葬場へ向かう前)に喪主様よりご挨拶いただきますが、前述のように親族のみ・少数であれば解散時に挨拶する方もいらっしゃいます。
喪主に代わり他の方(長男や長女)が挨拶することもありますので、葬儀担当者へ相談すると良いでしょう。
最近では家族葬が主流となり、コロナ禍も重なり親族さまもお越しになれないご葬儀も増えてきました。炉前には10名に満たないご家族様をよく目にすることが増え、社会的情勢を踏まえ火葬場が人数制限をすることもございますので、ご葬儀の際には葬儀担当者へ確認すると良いでしょう。
一日葬も増え、近隣の親族さまのみという家族葬も増えました。通夜ぶるまいの場を設けることは少なくなり、お弁当などをお持たせするご家族もございます。
精進落としも同様に式場待合室の席数を減らし間隔を十分に取った配席などで対応するので、以前のように20~30名様などの席は見かけなくなりました。
告別式式場から火葬場へ移動する、または火葬場併設の式場などにより異なりますが、一般的には火葬場で解散となります。式の流れにより解散場所なども変わってきますので、葬儀担当者へ確認すると良いでしょう。
またご遺族・ご親族さまでご収骨まで立ち会えない場合は、前もってその旨を喪主様などへ伝えておくと丁寧です。
ご一般さまはご出棺までお見送りし、火葬場まで同行しないことが多いです。
告別式終了後、お骨・お位牌・ご遺影などをご自宅へお連れし納骨までの間は中陰壇(後飾り)へお祀りします。中陰壇は基本的に葬儀社が準備することが多く、ご納骨後は引き取りに来てくれます。
中陰壇を設営するタイミングも葬儀社と相談すると良いでしょう。
メール | info@solife.tokyo |
---|
T E L | 042-444-4507 |
---|
F A X | 042-444-4607 |
---|